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2022年2月15日 更新
富士・東部広域環境事務組合設立式
令和4年2月1日「富士・東部広域環境事務組合設立式」を執り行いました。

 山梨県富士・東部地域の12市町村は、将来的に共同してごみ処理施設を整備運営すること(ごみ処理広域化)を目的として、事業主体となる一部事務組合の設立準備を進めてきました。この度、山梨県より設立許可を受け、令和4年2月1日に「富士・東部広域環境事務組合」が設立し、同日、関係者の立ち会いのもと設立式が執り行われました。ごみ処理施設を整備するためには、地域の皆様へのご説明や環境調査、その後に施設整備を行うため、一般的に10年程度かかると言われており、遅くとも令和14年4月の新施設(西桂町地内を予定)の稼働を目指し事業を推進してまいります。

組合設立の記念撮影(構成12市町村長)

(後列左から)丹波山村長、富士河口湖町長、忍野村長、山中湖村長、鳴沢村長、小菅村長
(前列左から)道志村長、大月市長、富士吉田市長、西桂町長、都留市長、上野原市長

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総務課
富士・東部広域環境事務組合
住所:403-0002 山梨県富士吉田市小明見3丁目11-32 富士吉田市環境美化センター2階
TEL:0555-28-5145
FAX:0555-28-5146